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1986年に創立された日本中医薬研究会（北は北海道から南は沖縄までの全国約1,000店の薬局・薬店で、34地区の研究会で構成された組織団体）の高知県支部になります。
現在、高知市内に5店舗・土佐市に1店舗・四万十市に1店舗・土佐清水市に1店舗の計8店舗で組織し運営しています。
創立以来、たゆまず中医薬学の習得に励んでおり、日々研鑚を積んでいます。
中医薬学の根底にあるのは、一人ひとりの体質にあった健康を考えること。
ただ病気を治すだけでなく、体質を改善し、本来人間が備えている治癒力や免疫力を引き出します。体質が違えば薬も服用方法も異なってきます。
高知中医薬研究会の会員店で、納得いくまでご相談ください。
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ポリシー
現代社会では、インターネット等の普及により、手軽に何でも「物」を簡単に購入出来るようになりました。又、生活する上で、非常に便利で役に立つ「物」もたくさんあります。
「漢方薬」も「物」の一部かもしれません。
しかし、使い方によっては、副作用などが起こるリスクも持ち合せているのです。そういった事が、少しでも起こらない為に「漢方薬」の専門家（薬剤師又は登録販売者）が、店に存在しているのです。
又、中医薬学の特徴を活かして、お客さまの「顔色（表情）」「声」「舌」「体の状態」などを直接見たり、聞いた上で判断し、一番合った「漢方薬」を店頭で且つ、直接お渡しする事をモットーとしております。
だから、お悩みの症状があれば、一人で悩まず、一度ご来店していただきたいのです。
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